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本せどりの仕入れ商品の検品方法

本せどりを行うために仕入れた品物は検品をします。では、どのように検品をしたらよいのでしょうか。

●パラパラとページをめくる
本せどりで仕入れる本の冊数は何十冊にもなります。1冊2冊程度を売っても利益が少ないので、大量に仕入れる必要があるのです。
大量に仕入れるとそのページ数は何千、何万にもなります。これらをすべて1ページずつ確認していくことは大変です。
Amazonで本を出品する際には、コンディションを設定します。このコンディションを決めるために本をパラパラとめくります。
「ほぼ新本」「非常によい」といった設定にすると購入者からクレームがくることがあるので注意が必要です。無難なのは「良い」「可」です。
「良い」や「可」の判断基準は、Amazonのコンディションガイドラインに解説されているので参考にしてください。
判断材料となるものが、書き込み有無と書き込みの量です。これらは、ページをパラパラとめくるだけで判断できます。

●付属品の確認
Amazonのコンディショニングガイドラインでは、「中古品ー可」の定義に「付属品は紛失していてもよい」と記載があります。わざわざ「可」のことに関してだけ付属品について記載されているということは、「良い」などは付属品がなければならないということです。つまり、付属品がない場合は「可」にしなければならないのです。
付属品は有無はコンディショニングを確認する際わかりやすいですが、ときどき「この本にはCDがついているんだっけ」ということもあるので注意をしてください。

●全ページをしっかり確認した方がいい本もある
先ほどパラパラとページをめくるだけでよいと説明しましたが、中には全ページを確認した方がよい本もあります。
それは、アイドル系の本や雑誌です。
アイドル系の本や雑誌は切り抜きがされていることが多いジャンルです。切り抜きに気がつかずに販売してしまえば、購入者からクレームがきます。
何ページも切り抜きされている場合、ページにすき間ができているのでわかりやすいです。しかし、1ページ2ページの場合はパッと見ただけではわかりにくいため、本のぺージを一つずつ見て確かめる必要があります。
1ページずつ確認するのなんて大変だと思うかもしれませんが、アイドル系の本や雑誌はページ数が少ない傾向があります。1ページずつ確認することが面倒であれば、こういったジャンルの本の仕入れは避けるとよいでしょう。